僕がスタジオルを起業した理由。

こんにちは。音楽スタジオWEB予約プラットフォーム事業を運営する株式会社スタジオル代表の山地です。
今回は僕がスタジオルを起業した動機を語るのに欠かせない、僕の音楽人生を紹介いたします。

幼稚園

クラシック音楽が好きな家庭で育つ。
特にチャイコフスキーが好きで、くるみ割り人形やヴァイオリン協奏曲を寝る前に必ず聴いていた。

小学校

ピアノを始める。卒業アルバムではなぜか僕より確実に音楽の才能があったT君、Uさん、Hさん達を差し置いて「音楽がうまい人一位」に選ばれて嬉しくなる。

※2004年小学校卒業アルバムより

中学校

3年生の文化祭でスクールオブロックをやることになり、誰もやりたがらなかった楽器ということで、ベースデビュー。曲名はFall Out Boy – “Dance, Dance”。
この曲はベースがものすごく簡単で3日くらいで弾けるようになった。
演奏後当時好きだったバンドのマネをしてピックを投げてみたが、誰もいなくなった会場に寂しく落ちていた。

高校

バンドがものすごく楽しかったので軽音楽部に入部しようと思ったが、仲がいい友達が全員テニス部に入ったため、つられて入部。
バックハンドが全然できず、1年で辞めた。
その後、3年生の合唱祭でFF10の「ザナルカンドにて」をコスプレしてピアノで弾いたら評判がよく、とてもウケた。
このことが、ピアノはクラシックしか弾かなかった僕にとって、「音楽には無限の可能性がある」と感じたきっかけに。

※(写真左)弊社技術責任者:FF9「クジャ」に仮装。(写真右)弊社代表:FF10「リュック」に仮装。
2009年高校卒業アルバムより。

大学前半

音楽の更なる可能性を求めて、北大ピアノクラブに入部。
ここには楽器のハードルを下げるために僕が必要だと思う3か条(場所・道具・人)が全て揃っていた。
一緒に練習・教えてくれる・聴いてくれる仲間、ピアノがあって朝から晩まで利用できる部室、発表の場であるコンサート。
特に衝撃だったのは大学から始める初心者がたくさん入部してきて、しかもものすごく上手くなること。
正直僕より上手くなった人もいた。
このときに「楽器は小さいころからやっていた選ばれしものだけができる」→「いつでも誰でもできるものなのだ」に考え方が変わり、楽器演奏の民主化を目指すビジネスを考え始める。
また、札幌駅近くのグランドピアノがあるスタジオをしょっちゅう借りて練習していたのだが、予約のための電話をときおり出てくれないために練習できないことが多く、非常に残念だった。
すごくいいスタジオだったのだが、ホームページもなかったため、大学2年目に部員の口コミでようやく知ることができた。

大学後半

「近所のちょっと上手い兄ちゃんにギターを習おう」がキャッチコピーのC to Cスカイプ楽器レッスンアプリ「Gackie」を構想。
最前線のビジネスマンの意見を聞いてみたくなり、「ホリエモンビジネスコンテスト」を自ら企画し、堀江貴文氏に発表してみた。
「アプリは微妙だけど、楽器をやってみたいという人と実際にやったことがある人に大きなギャップがあるというデータへの着眼点はものすごくいい」という評価を受け、それ以降もこのギャップを埋めるソリューションをずっと考え続ける。

※(写真左)堀江貴文氏(写真右)弊社代表

※当時弊社代表が発表したc to c楽器レッスンアプリのロゴ

社会人1年目

楽天入社。楽天市場というWEBプラットフォームが生み出した革新的価値を改めて認識し、音楽×WEBプラットフォームは鍵概念になるのではないかとなんとなく考え始める。
同期からロックスミスというPS3のゲームでギターが簡単に弾けるようになると聞き、試してみる。
レッスンモードで黙々と練習したが、一週間やっても僕の「パワーコード」を機械が認識してくれず、嫌になって辞める。
やっぱり楽器は誰かと一緒にやらなければ面白くないし上達もしない、と感じた。

社会人2年目

楽天×YOSHIKIのキャンペーンが始まり、YOSHIKIに憧れてトミヨシミュージックスクール にてドラムのレッスンを始める。
これがかなり面白くて自分でもたくさん練習しようとするが、スタジオの検索や予約が面倒という理由で練習を諦めることが多かった。ユーザー・スタジオ双方にとってこれはもったいない!と音楽スタジオWEB予約プラットフォームの必要性を確信する。

現在

株式会社スタジオル設立。
スタジオルに加盟していただけるスタジオを探し求めて、日々奔走中。

まとめ

長々と書き連ねてきましたが、スタジオルを創業した動機は下記です。
・僕の人生には常に音楽が身近にあり、僕の人生を豊かにしてくれた。
・楽器演奏に興味があるが、しかしハードルが高いために挑戦できない、続かない人が大勢いる。
・特に「練習場所の確保」は最も解決しなければならないハードルであること。

これが僕の音楽人生とスタジオル起業に至った経緯です。
スタジオルは楽器を練習したい!と感じた時に即座に練習場所を確保できる世界を目指します。

スタジオ関係者様へ

現在完全無料でスタジオルをお試し導入いただけるスタジオを探しております。お気軽にご連絡いただければ幸いです。