【スタジオABR】/スタジオインタビューvol.2

2018年2月19日に2店舗目「聖蹟桜ケ丘店」をオープンする八王子地域の人気スタジオ「スタジオABR」
今回はその魅力について店長の和田至巧さんにインタビューをしてきました。

 

※「スタジオABR」店長 和田至巧氏

八王子地域で圧倒的に「安い・キレイ・好環境」のスタジオ

―スタジオABRの魅力を教えてください。

(和田)八王子地域では圧倒的に「低価格・清潔感・好環境」に自信があります。場所が北野なんで(※北野店)、八王子とかだったらバンドメンバー全員集まりやすいと思うんですけど、まあもう一駅頑張ってもらわないといけないんで(笑)、お客さんがどうすれば来てくれるかなーだったり、わざわざそこまでして来てくれるお客さんにどうしたら喜んでもらえるかなーということをずっと考えてやってきました。

ー駅からほんと近いことにビックリしました!ほんと改札から徒歩30秒(笑)

(和田)前の店舗が多摩センター(旧「スタジオアビーロード」)にあって、3年前に北野に移転する際に「駅から近い方がいいよね」ってオーナーが言ってて、僕もそれには同意見だったんで、立地にはこだわりました。あと多摩センターの店舗は別のオーナーから受け取ったものでぼちぼち使用感もあったんで、移転するときはイチから「THE キレイなスタジオ」を目指して創りました。

ーここ(北野店)はもともとスタジオの居抜きで入られたんですか?

(和田)いえ、ここはもともとゲームセンターでした。なので防音環境から何まで結構費用をかけて最新の施工をしました。お客さんもすごく丁寧に使ってくれてるんで、3年くらい経ちましたけど全然キレイです。

ー機材も結構高級なものをそろえているんですか?

(和田)そうですね。ドラムセットとかは1セットあたり70万円くらいするものを使っています。TAMAのStarclassic Mapleっていうシリーズなんですけど、確かにイイ音ですね。

ーそれにしてはお安いですよね。回数券とか。

(和田)回数券は断然オトクですね。土日とかでもめちゃくちゃ安いんで、お店としてはぶっちゃけ勘弁してくれ~って感じですけど(笑)。個人練習の回数券はよそでも結構あったりするんですけど、
グループ練習の回数券はあまり見たことないですね。

 

1時間あたり約40%引きになる回数券。こんなにサービスしちゃって大丈夫?(笑)

即レコ、機材預かり、漫画・・・コンテンツが豊富!!

―セルフレコーディングの「即レコ」が無料で利用できるのは珍しいですね。

(和田)そうですね。ドラムの方で「叩いてみた動画」を撮る人とかにすごく人気です。ウチの利点として、他の即レコを導入しているお店は天井マイク2本くらいで録ったりすると思うんですけど、ウチはヤマハさんにご無理をいって、24CHのマルチトラックで録れたやつを2ミックスのデータとしてそのまま上がるんで、音質的には素晴らしいです。もうメッチャ音イイです(笑)

ー機材あずかりも無料!!

(和田)学生さんとかだと、ライブ控えてて何バンドか掛け持ってて、「今日はこのバンドで、明日はあのバンドで」って予約入っているとそのまま機材置いてっていいので、楽ですよ。週2とかで入ったりするバンドにはロッカーもあるんで「一個使っていいよ」って感じです。よく使ってくれればくれるほど待遇はどんどんよくなります(笑)もちろん、初めてのお客様にも手厚くサービスはさせていただきます。

ーそれにしても漫画めっちゃ多いですね(笑)

(和田)はい。ウチの営業時間が10時から24時なんで、1時間練習して13時間マンガ読んでもらっても大丈夫です(笑)

ー満喫みたいですねwww

(和田)ギリギリ大丈夫です。

※ビッグタイトルから音楽漫画まで充実。長居もOKです。

「ABR FESTIVAL」も開催!

―和田さんの音楽人生について教えてください。

(和田)高校1年の終わりくらいのときに友達のバンドがドラムがいなくなったということで、「ちょっとお前(ドラム)できそうだよね」と声をかけられて、「まあ暇だしやってみるかじゃあ」って。いざやってみて割と本人たちしっくり来たらしくて、「このまま入ってよ」って言われて、「まあ暇だしいいよ(笑)」となりました。

―そこからドラムに真剣になったきっかけはありますか?

(和田)そのバンドではコピーバンド(L’Arc~en~Ciel)やってたんですけど、そのときに「あいつドラム簡単にしてるよ~」っていうお客さんの話がチラッと聞こえて、「あ、わかるんだ。。。」と。「まあ確かに簡単にしてるわ」って、それでカチンときて、「完コピしてみればいいのかな。やったるわ!」と。そこから真剣にドラムに打ち込むようになりました。

ー現在の音楽活動について教えてください。

(和田)バンド二つやっています。片方がFINE MOTION で、レーベルから推されている感じだと「圧倒的太陽属性」らしいですけど(笑)。情熱系ロックバンドということらしいです。もう片方が三味線と篠笛が入っている神紅桜JILL で、日本だとワンマンやったことないですけど、台湾だとワンマンやっちゃったりしてます(笑)

ー台湾でワンマン!「和×ロック」も珍しいですね!

(和田)台湾は親日のお国柄というのもありますし、お世話になっているライブハウスのオーナーも「君らたぶん日本よりも海外のウケるよ」と。ボーカルもキャラが結構濃いので、海外のフェスですごく評判がよくて、そこからいろんなフェスに呼んでもらえるようになりました。

※和田さんが所属するバンド『FINE MOTION』より「星を観ていた」

 

ー和田さんをはじめABRスタッフの方も出演する「ABR FESTIVAL」も魅力ですね。

(和田)はい。ウチのオーナーやスタッフだったりお客さんも出れます。もうほんとオールジャンルのバンドが見れるんで、楽しいですよ。出演したい方はスタッフまでお気軽にお声がけください。

※ABR主催の年一回のFES。出演したい人はスタッフまで。

 

漫画読みに来るぐらいの感じで、気楽に遊びに来てください!

―新店舗(聖蹟桜ケ丘店)について教えてください。

(和田)新店舗ももともとスタジオがあって、そこのオーナーと僕が結構つながりがあって今回引き継ぎのお話をいただいて、ほかの人がやるよりは僕がやりたいなと。それで「ぜひやらせてください」と。

―大分改装されて、かなりキレイになっているようですね。

(和田)そうですね。DIYとかで結構やって、お客さんの学生さんとかにも手伝っていただいたりして皆で創り上げた感じですね。さすがにスタジオ内の床の工事とかはプロに任せましたけど。前の店舗から使っててくださった方も「壁キレイになったねー!!」と喜んでくれています。是非お越しください。

―最後にミュージシャンの皆様に一言お願いします!

(和田)僕らでよければ相談してくれれば力の限り乗ります。ライブハウスの打ち上げと同じくらい、スタジオでの関わりって大事だなと思っています。ウチのスタジオ内でお客さん同士が仲良くなってお互いのライブ企画に出演したりということも多いです。

漫画を読みに来るぐらいの感じで、気軽にABRに遊びにしてください!!

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